弁護士の取り扱い分野

弁護士へ相談できるトラブルの内容としては、非常にバリエーションが豊富であり、法律に沿った対応が必要となった問題はほとんど対応可能となっています。弁護士に相談される内容は、貸したお金や掛けで販売した代金の支払い、家賃やリース料金など、個人間の取引や約束から会社同士の取引などさまざまです。

また、近年ではフリーランスで働く人やインターネット上での取引なども増えており、そういった取引ゆえの新しいトラブルも起こっています。そのため、証拠として契約書や請求書などだけでなくメールの履歴なども提出することが増えています。

売掛金や債権などの回収に関するトラブルの他にも、親族間などの相続問題でも、弁護士に相談されることが多いトラブルがあります。相続のトラブルでは、財産がある場合とマイナスの財産がある場合があり、マイナスの財産、つまり負債を抱える人の相続などの相談もあるようです。この場合には相続をすることで借金を負ってしまうこともあり、慎重に判断することが必要となります。

また、相続財産が多かったり、相続人が複数いる場合などには親族間での揉め事を防ぐために、生前からの準備も大切です。遺言書の作成なども弁護士と相談して行うことで正式に認められる遺言書を作ることができます。